フローリングやカーペットなどの髪の毛。掃除機をかけたはずなのに、なぜか落ちているんですよね。
季節の変わり目のせいで抜け毛が増えているのか、やたらフローリングや洗面所などの床が髪の毛だらけで、1日に何度も掃除機をかけるので面倒くさい上に結構なストレスを感じてしまいます。
そこで今回は、フローリングやカーペットなど床に落ちている髪の毛や、排水口の髪の毛の簡単な掃除方法についてご紹介します。
髪の毛の掃除が楽になるおすすめ便利グッズもぜひ参考にしてくださいね!
掃除したばかりなのに髪の毛が落ちているワケとは?
妊娠出産で抜け毛がひどかったため皮膚科を受診したところ、髪の毛は1日に100本ほど抜けるそう!
家族4人で1日を家で過ごした場合、単純に400本もの髪の毛が落ちてしまうことになります。どうりで掃除機をかけても髪の毛が落ちているわけですよね!
掃除機をかけた直後からもう髪の毛が落ちていることはもはや仕方のないこと…!こまめに掃除するないため、できるだけ楽に簡単に掃除していきましょう。
場所別|髪の毛の掃除におすすめの掃除グッズ
髪の毛はこまめに取り除く必要があることが分かりましたが、ちょこちょこ落ちる髪の毛をしょっちゅう掃除するのは面倒。
ここからは、掃除機以外に簡単に髪の毛を掃除できる便利なおすすめグッズを場所別にご紹介します。
髪の毛だらけのフローリングには『フロアモップ』
掃除機をかけたにも関わらず、フローリングに髪の毛が落ちている場合、また掃除機をかけるのは面倒ですよね。
また、夜に掃除したい場合、ご近所さんに迷惑がかかるので掃除機はかけることはできません。
フロアモップなら、昼夜問わずすぐに掃除ができるので便利ですよ!
ウェットシートは水拭き掃除が同時にできますが、髪の毛が残ることがあるので、単純に髪の毛だけを掃除したい場合はドライシートがおすすめです。
カーペットやラグの髪の毛掃除には『粘着クリーナー(コロコロ)』
カーペットやラグに落ちた髪の毛は、掃除機できれいに吸い取ることができません。
粘着クリーナーを用意しておけば、気が付いたときにコロコロ転がすだけで簡単に髪の毛をくっつけて取り除くことができます。
粘着クリーナーは、カーペットにもフローリングにも使えるタイプが便利ですよ!
また、粘着クリーナーに髪の毛が絡みすぎると、今度はシートがめくりにくくなってストレスになりますよね。
そこで、髪の毛やホコリが多い場合におすすめなのがこちらの『ぱくぱくローラー』。
搭載されているエチケットブラシが、掃除機や粘着クリーナーで取れなかった髪の毛を押して引くだけで簡単に取り除き、自動的にゴミを本体に収納。フタがワンタッチで開くのでゴミ捨ても簡単ラクラクです。
粘着クリーナー(コロコロ)がないときはゴム手袋
粘着クリーナーがない場合は、ゴム手袋もおすすめです。
ゴム手袋を着用したら、カーペットやラグの表面をやさしく撫でるだけで髪の毛やホコリを取り除くことができます。
排水口の髪の毛掃除には『ワイヤーブラシ』『パイプクリーナー』
排水口に流れてしまった髪の毛は、排水管の詰まりを引き起こす原因になってしまいます。
流れが悪いなと感じている場合は、髪の毛にヌメリ汚れが絡まって詰まりかけているかもしれないのでワイヤーブラシで掃除してみましょう。
ワイヤーブラシでも取り切れなかった髪の毛は、排水管クリーナーを使って溶かして落とすのがおすすめ。
使い方は、クリーナーを流し入れて待つだけ。カビも除去し、排水口の嫌なニオイもスッキリしますよ。髪の毛による排水管の詰まりを防ぐためにも、髪の毛キャッチャーを使いましょう。
めんどくさいけど放置はダメ!髪の毛の掃除をしないと思わぬ弊害が…!
髪の毛がたんぱく質でできていることはご存じかと思います。通常、たんぱく質は微生物が多い環境であれば、スムーズに分解が進みます。
ですが、髪の毛は死滅細胞で構成されているため、分解に必要な微生物からあまり人気がないのか、ほかの有機物と違って分解されるのに数十年かかってしまうんですね。
ですので、髪の毛を放置してしまうと分解されずそのままの状態で残り、ホコリが絡まって余計に汚い状態に。
さらには、髪の毛に付着している皮脂汚れなどは、ダニやカビの養分となって繁殖の原因になってしまうので、こまめに髪の毛は掃除しておく必要があるんです。
参照:Quora
少しでも掃除を楽に!髪の毛が落ちるのを防ぐ方法
髪の毛が抜けるのは生理現象なので仕方がないことですが、なるべく髪の毛が散らからないように工夫することはできます。
ここからは、髪の毛があちこちに落ちるのを防ぐ方法をご紹介します。
お風呂に入る前にブラッシングをする
お風呂に入る前に、ブラッシングを行いましょう。ブラッシングは頭頂から下へ、襟足側から頭頂に向かってと、ていねいに行ってください。
抜け落ちる毛がブラシに絡まるため、髪の毛が床に落ちたり排水口に流れていったりするのを防ぐことができます。
また、入浴前以外にも朝と帰宅後など、定期的にブラッシングをする習慣をつけると、髪の毛が家のあらゆる場所で落ちるのを防ぐこともできます。
ブラッシング自体には血行を促進する効果があるため、抜け毛を予防することもできますよ。
髪の毛が長い場合は結んでおく
髪の毛が長い場合は、ゴムなどで結んでおくことで抜け毛を減らすことができます。強く結ぶと抜け毛の原因になるので注意しましょう。
ほどくときに髪の毛が抜けることがあるので、すぐに掃除できるところでほどくようにするのがおすすめです。
抜け毛を防ぐためにスカルプケアを行う
髪の毛が落ちている本数がやたらと多い場合は、身体の状態に問題があって抜け毛が増えているのかもしれません。
食生活の乱れ・睡眠や運動不足・飲酒習慣・過度なストレス・頭皮の乾燥・ホルモンバランスなど、抜け毛や薄毛になる要因は多くあります。
前述のように、日本人が1日に抜ける髪の毛の量は100本ほど。シャンプー時にたくさんの髪の毛が指に絡まる、床などに落ちている髪の毛の量が増えたなどというときは、生活習慣などを見直して抜け毛を予防してみましょう。
まとめ
髪の毛が抜けるのはしょうがないことですが、落ちた髪の毛をそのまま放置すると、ダニやカビが繁殖する原因になるのでこまめに掃除して取り除くことが大切です。
髪の毛を掃除するのにいちいち掃除機をかけるのは大変なので、場所ごとに合った掃除グッズで取るのが簡単で楽ですよ。
髪の毛が落ちないよう、こまめにブラッシングをしたり抜け毛対策を行ったりするのもおすすめです。掃除自体がむずかしい場合は、家事代行サービスやハウスクリーニングに依頼してキレイをキープしてみましょう!